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https://w.atwiki.jp/sorimachi1986/pages/46.html
通称：うひょひょー 使用カメラ： 突然現れた女性配信者。 「今配信してる人」、「たかはし」などネーミングセンスに優れる。
https://w.atwiki.jp/ntgrock/pages/78.html
#include "DxLib.h" #define WINDOW_WIDTH 640 #define WINDOW_HEIGHT 480 #define WINDOW_TEXT "RozenMaidenDuoDectet" #define IMG_BACK "image\\Back.bmp" #define IMG_TABLE "image\\gtable.bmp" #define IMG_BACK02 "image\\Back02.bmp" #define IMG_BLACK "image\\Black.bmp" typedef enum tagCharaState{ STATE_WALK_FW, STATE_WALK_BK, STATE_STAND } CharaState; int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow ) { SetMainWindowText(WINDOW_TEXT);//ウィンドウの文字列設定 SetWindowIconID(101);//Resouce.rcでID定義してます。 ChangeWindowMode(TRUE); //ウィンドウモードに SetGraphMode(WINDOW_WIDTH, WINDOW_HEIGHT, 32); //解像度、カラーモードを設定 //DXライブラリの初期化 if(DxLib_Init() == -1) return false; //バックバッファの設定 SetDrawScreen(DX_SCREEN_BACK); //グラフィックデータのロード int gh_Background = LoadGraph(IMG_BACK02); int gh_Black = LoadGraph(IMG_BLACK); //グラフィックの分割読み込み int gh_Table[100]; LoadDivGraph(IMG_TABLE,100, 10, 10, 150, 200, gh_Table); int x = 0, y = 0; int ghi = 0; //ステージサイズ const int stage_width = 2800; const int stage_height = 2100; //キャラ座標 int chara_x = 0, chara_y = 200; const int chara_width = 150; const int chara_height = 200; int chara_gh = 0; CharaState cs = STATE_STAND; int chara_state_frames = 1; int plus_frames = 0; //キャラモーションのデータ const int ANI_STAND_START = 11; const int NUM_STAND = 8; const int STAND_FRAMES = 150; const int ANI_WALK_START = 1;//歩きアニメが始まる場所 const int NUM_WALK = 7; //歩きアニメ枚数 const int WALK_FRAMES = 100; //動作全体フレーム数 //カメラ変数 double camera_zoom = 1; int camera_x = 0, camera_y = 0; int camera_width = 640, camera_height = 480; int last_input = 0; //メイン処理 while(1) { if( CheckHitKey( KEY_INPUT_LEFT ) == 1) { //前のフレームが後ろ歩きならフレームをインクリメント if(cs == STATE_WALK_BK){ chara_state_frames++; } else{ cs = STATE_WALK_BK; chara_state_frames = 1; } chara_x -= 8 ; } else if( CheckHitKey( KEY_INPUT_RIGHT) == 1){ if(cs == STATE_WALK_FW){ chara_state_frames++; } else{ cs = STATE_WALK_FW; chara_state_frames = 1; } chara_x += 8 ; } else { if(cs == STATE_STAND){ chara_state_frames++; } else{ cs = STATE_STAND; chara_state_frames = 0; } } if( CheckHitKey( KEY_INPUT_Z ) == 1) camera_zoom *= 1.05; if( CheckHitKey( KEY_INPUT_X ) == 1) camera_zoom *= 0.95; if( CheckHitKey( KEY_INPUT_A ) == 1) camera_x -= 8; if( CheckHitKey( KEY_INPUT_D ) == 1) camera_x += 8; if( CheckHitKey( KEY_INPUT_S ) == 1) camera_y += 8; if( CheckHitKey( KEY_INPUT_W ) == 1) camera_y -= 8; if( CheckHitKey( KEY_INPUT_SPACE) == 1){ camera_zoom = 1; camera_x = 0; camera_y = 0; } //キャラ移動補正 if(chara_x 0) chara_x = 0; if(chara_x stage_width - chara_width) chara_x = stage_width - chara_width; //カメラズーム補正 if(camera_zoom 1); //カメラ位置補正 if(camera_x 0) camera_x = 0; if(camera_x stage_width*camera_zoom - camera_width) camera_x = stage_width*camera_zoom - camera_width; if(camera_y 0) camera_y = 0; if(camera_y stage_height*camera_zoom - camera_height) camera_y = stage_height*camera_zoom - camera_height; //アニメ動作更新 switch(cs){ case STATE_WALK_BK if(chara_state_frames == 1){ chara_gh = ANI_WALK_START; break; } plus_frames = (int)(chara_state_frames*NUM_WALK/WALK_FRAMES) % NUM_WALK; chara_gh = ANI_WALK_START + plus_frames; break; case STATE_WALK_FW if(chara_state_frames == 1){ chara_gh = ANI_WALK_START; break; } plus_frames = (int)(chara_state_frames*NUM_WALK/WALK_FRAMES) % NUM_WALK; chara_gh = ANI_WALK_START + plus_frames; break; case STATE_STAND if(chara_state_frames == 1){ chara_gh = ANI_STAND_START; break; } plus_frames = (int)(chara_state_frames*NUM_STAND/STAND_FRAMES) % NUM_STAND; chara_gh = ANI_STAND_START + plus_frames; break; } DrawGraph(0, 0, gh_Black, FALSE); DrawExtendGraph(-camera_x, -camera_y, stage_width*camera_zoom - camera_x, stage_height*camera_zoom -camera_y, gh_Background,FALSE); DrawExtendGraph(chara_x*camera_zoom - camera_x, chara_y*camera_zoom - camera_y, (chara_x + chara_width)*camera_zoom -camera_x, (chara_y + chara_height)*camera_zoom -camera_y, gh_Table[chara_gh-1], FALSE); printfDx("zoom = %lf\n", camera_zoom); ScreenFlip();// バッファをフリップ WaitTimer(20); if(ProcessMessage() == -1) break; if(CheckHitKey( KEY_INPUT_ESCAPE) == 1) break; } //DXライブラリの終了 DxLib_End(); return 0 ;// ソフトの終了 }
https://w.atwiki.jp/sorimachi1986/pages/32.html
使用Webカメラ 詳細不明 童顔の学生配信者。その容貌から配信のたびガチホモ住人にケツを狙われている。 その実、金髪美女や熟女が好きだとカミングアウトするなど変態的な嗜好を持っている模様。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17450.html
唯「うんしょ、うんしょ」 律「おい唯、なんだよその機材は？」 唯「見て分からないかな。映像の受信装置に、モニターだよ」 律「分かるんだが、それがなんで部室に……？」 唯「明日、憂のパンツに監視カメラを仕掛けようと思って」 律「監視カメラぁ？」 唯「うん！ 憂がふだん学校でどんな過ごし方してるのか気になってさ」 律「それでこんなもの用意しちゃったわけか……ほんと、行動力は人一倍だな」 唯「ふっふっふ。りっちゃんにも見せてあげようか？」 律「えー……ていうか、休み時間のたびに部室来る気か？」 唯「いんや、明日は丸一日サボっちゃうよ」 律「ほうほう。……それは唯だけってのは気にくわないな」 唯「お付き合いいただけますかな？」 律「……よいだろう！」 唯「それじゃりっちゃんにも、私が開発したすばーらしいカメラの説明をしてあげるね」 律「すばーらしいカメラか」 唯「イェア。まず、すばーらしいカメラは言った通り、憂のパンツに仕掛けてあるんだけど……」 律「憂ちゃんがそのパンツを穿かなかったらどうするんだ？」 唯「その心配はないよ。明日はえっちしよーねって伝えれば、憂は絶対あのお気にのパンツを穿くはず！」 律「ふーん、まあ唯が言うなら大丈夫なんだろう」 唯「任せといて！ でねぇ、カメラはパンツの内側のクロッチ部分に仕掛けてあるの」 律「憂ちゃんがパンツを穿いたら、カメラがおまんこに挿入される仕組みか？」 唯「そう、鋭いね」 律「でも、カメラなんておまんこに入ったら、憂ちゃんに気づかれちゃうんじゃないか？」 唯「普通のカメラならね。これはすばーらしいカメラなんだよ」 律「ぶっちゃけすばーらしいカメラはどのようにすばーらしいんですか、平沢さん？」 唯「何を隠そうこのカメラ、私の中指の形状を完全に再現してるのです！」 律「ほお！」 唯「これならいっつも入れてるし、憂は違和感ないはずだよ」 律「確かに……その発想はなかった！」 唯「このカメラのすばーらしいところはまだまだあるよ？」 律「ど、どんなだ？」 唯「完全防水！ 高感度のマイクと、おまんこの中を照らすＬＥＤはもちろんのこと！」 律「おお！」 唯「遠隔操作で３６０度回転に加え、２つの関節を曲げて様々な部位を撮影できるんだよ！」 律「す、スッゲー！」 唯「もちろん撮影した映像はこのモニターに自動かつラグなしで届けられます！」 律「唯、お前天才だ！」 唯「えへへっ。憂のためなら何のそのだよー」 律「こりゃ明日は楽しくなりそうだ……！」 唯「んふふ……じゃ、今日は帰ろっか」 律「うん」 翌朝 憂「……ん」 唯「」ｽﾔｽﾔ 憂「おはよう、お姉ちゃん……」ﾁｭｯ 憂「……今夜はお姉ちゃんにたくさん可愛がってもらえる約束だよね」 憂「じゃあ、やっぱり……」ｽｽｯ ｽﾞﾆｭｯ 憂「ふあっ！？」ｶﾞｸｯ 憂「～～～～っ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ 憂「……なんか、今お姉ちゃんの指が入った気が……軽くイっちゃったかも……」ﾋｸｯ 唯「んむにゃ」 憂「気のせい……だよね。お姉ちゃん寝てるし」 憂「さっ、朝ごはん朝ごはん！」ｿﾞｸｿﾞｸ 唯「……ふっ、完璧だね」 唯「おはよー」ﾄﾃﾄﾃ 憂「あっ、おはようお姉ちゃん！」ﾋﾟｸｯ 唯「今日も憂は早いね……ふぁ」 憂「えへへっ。だって今日はお姉ちゃんと……だし」 唯「……じーっ」 憂「お姉ちゃん？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 唯「憂、おまんこ濡れてるでしょ？」 憂「そっ、それは……」 唯「お姉ちゃんとえっちできるのが嬉しいんだね？」 憂「それもなんだけど、今日はなんか特に……」 唯「我慢できない？」 憂「！ う、うん！」 唯「へえ……」ﾅﾃﾞ… 憂「ぁ……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ！ 唯「……」 憂「おねえ、ちゃん……」 唯「……ん、ちゅう」 憂「ふ、うっ……！」ﾋﾞｸﾝｯ 唯「……でも、まだお預け。夜になってから、たっぷりね」 憂「……うんっ。今も、ちょっとイっちゃったけど……」 唯「それはいいよ。……でも、勝手にオナニーしちゃダメだよ？ 一人でイったりしたら、エッチはお預けだから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 憂「うん、うんっ……大丈夫、わた、ひっ……お姉ちゃんの指じゃなきゃ、イけないし」ﾌﾙﾌﾙ 唯「だよね。あ、トースト焼けたよ」 憂「う、うん。お姉ちゃん顔洗ってきて、すぐスクランブルエッグ作るから」 唯「ほいほーい」 憂「……ふぅ」 憂「えへへっ。考えただけですごく体が熱い……エッチな体になってきたのかな」 ―――― 部室 唯「お、りっちゃん早いね」ｶﾞﾁｬｯ 律「ま、まあな！」 唯「あれ、なんで窓開いてるのー……さむいさむい」ﾊﾟﾀﾝﾊﾟﾀﾝ 律「いやー、うまくいったみたいだな」 唯「ちゃんと映ってる？」 律「バッチリだ。唯と手つないでる間も、憂ちゃんずっと濡れてたよ」 唯「ほほー、可愛いなあ……やっぱりカメラが撮ってるとドキドキするんだね」 律「階段で唯と別れてからは、おさまったみたいだけどな」 唯「よいしょっと……お、きれいに撮れてるね。これが憂の中かあ」 律「そういえば、カメラを動かすのってどうやるんだ？」 唯「ん、それはこのコントローラーで調節するんだよ」ｶﾁｬ 憂『ひゃうあ！？』 律「なんだ、道理でどこ触っても動かないと思ったよ……」 唯「こっちの右を前に倒すと、右に回転して……」ｳｨｰ 憂『んうううっ……！！』ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ 唯「後ろに倒すと、左回転」ｶﾁｬ ｳｨｰ 憂『っ、く……う！』 純『お、おーい、憂ー？』 律「おぉ……」 唯「左のレバーを前に倒せば、先の関節が前後に動いて……」ｶﾁｬｶﾁｬ 憂『ああっ、はっ……！！』ｸﾁｭｸﾁｭ 唯「逆で、真ん中の関節を動かせるの」ｶﾁｬ 憂『うあっん、うんっ、ふやあああっ！！』ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ 純『な、なんでもないよーみんな！ ちょっとお姉ちゃんからメールがきて嬉しかったみたい！ ほらあっち向け！』ｷﾞｭｰ 憂『はーっ、あー……』ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 律「な、なるほど」 唯「とりあえず、元の形に戻してと」ｳｨﾝｳｨﾝ 律「ずいぶん手慣れてるな」 唯「この日のために何度も練習したからね。自分の指のように扱えるよ」 憂『あ、ありがと純ちゃん。もう大丈夫』 律「じゃあ、そっちの操作は唯に任せるな。私にはよく理解できなかった」 唯「え？ だから右を前にしたら……」ｶﾁｬ 憂『ひいいっ！？』ﾋﾟｮﾝ 純『憂ー！？』 律「わ、わかったわかった！ わかったからいったんそれ置こう！」 唯「そうだね、しばらくは普通に眺めてようか」 律「……ああ」 憂『……はひぃ』 唯「なんかすごい濡れてるなあ……私のこと考えてるのかなっ」 律「……さてな」 ｷﾝｺﾝｶｰﾝ 唯「授業始まったね」 律「憂ちゃんもひとまず落ち着いたみたいだな」 唯「でも、時々ヒクヒク動いてるね」 律「まあ、なんたって唯の指が入ってるようなもんだしな」 唯「うーん、それにしたらおまんこが静かすぎる気も……」 律「私らと違って、ちゃんと授業に集中してるんだろ」 唯「憂はまだまだ真面目だなあ……もっと頭の中お姉ちゃんとすることでいっぱいでいいのに」 律「そんなとこが好きなくせに」 唯「えへへー。わかっちゃうかー」 律「わかりますともー」 唯「でも、もっとエッチな妹になってほしいのも本当だよ？ んー、もっと濡れてるとこないかな？」ｶﾁｬ 律「おいっ、バカやめ」ｶﾞﾊﾞｯ 憂『あふぁっ！』ｶﾞﾀﾝ 律「そいつをよこせ！」 唯「ちょっと、りっちゃん何？」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ 律「授業中だから！ カメラ動かしたら憂ちゃんイっちゃうだろ！」 憂『っ……かふっ……！』 唯「えー、どういうこと？」ｳｨｰﾝ 律「いいからやめろおおっ！」ﾊﾞｯ 憂『はっ……ふぁ』ｸﾀｯ 『ひ、平沢さん、平気？』 憂『うん、らいじょぶ……なんとか耐えられたよ』 『何を……？』 唯「あー、イカしきれなかったか」 律「お前なあ……」 唯「ウフフ。だってさあ、普通にやるんじゃつまらないじゃん？」 律「普通にやるって、何をだよ？」 唯「あれ、言わなかったっけ？」 律「……憂ちゃんのおまんこを監視するって話だよな？」 唯「まあそうなんだけど、ただ見てるだけじゃ監視する意味ないじゃん」 律「……そうだけど」 唯「憂にね、勝手にオナニーしないように言いつけてきたの。でも憂は真面目だから、そんなの簡単でしょ？」 律「多少は不真面目でも、学校でオナニーはしないと思うけどな」 唯「まーまー、そんなわけでちょこちょこ刺激していこうってわけだよ」 律「まったく唯は……」 唯「へへっ。トイレとかで私が席を外すときは、りっちゃんがちゃんと監視してね？」 律「ああ、わかったよ。しょうがない奴……」 唯「さーて、憂はどこまで耐えられるかなー？」 律「あ、唯……カメラの形、元に戻してくれよ。これ返すから」 唯「む。そのままにしてジンワリ崩すのもいいかと思ってたんだけどねー。まあいっか」ｶﾁｯ 憂『んっ……』 律「しかし、これだけ派手にやったら憂ちゃんもカメラの存在に気付くんじゃないか？」 唯「はっ、それもそうだ。……憂にメールしよ」 律「なんて？」 唯「今日はパンツ脱いだらだめだよって。トイレしたくなったらお姉ちゃんに言うようにねって」 律「怪しさ全開だな」 唯「まあ、別におまんこ覗いてたってバレても、憂は喜ぶだけでしょ」 律「私も覗きに参加してたって聞いても？」 唯「りっちゃんが一方的に罵られるんじゃないかな」 律「だよな……」 唯「ほいっ、そーしん」ﾎﾟﾁｯ 律「……ふと思ったんだが、このカメラにバイブ機能はないのか？」 唯「私の指はバイブレーションしないし。そんなのしなくても憂はイクから、付けなかったの」 律「そうか……」 唯「なんでそんなこと訊いたの？」 律「いや、私にも憂ちゃんをイカせられないかなーと……」 唯「まず無理だと思うけど。やってみる？」 律「あー、休み時間になら……」 唯「じゃあ、しばらくこのまま憂の膣壁を眺めてよっか」 律「そうだな」 唯「はあ……キラキラ光って綺麗だなあ」 律「人間の目じゃ見えないところにこんな美しい空間があるって思うと、なんか考えさせられるな」 唯「そうだねぇ……見えてないだけで、私たちはいつも美しいものに触れているのかもね」 律「それに気付けた私たちは、幸せ者だな」 唯「うん……ウフッ」 律「……うぷふっ」 唯「やだなーもう……は、恥ずかしい……」 律「何だよ今のぉ！ 安い青春ドラマじゃないんだぞっ」 唯「りっちゃんが始めたんじゃん！」 ｷﾝｺﾝｶｰﾝ 唯「おっ、休み時間だよりっちゃん」 律「よし、コントローラーを貸してくれ」 唯「無駄だと思うけどね……」 律「いくぞー。それっ」ｶﾁｬ 憂『ん？』 律「オラオラァ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ 憂『あっ、お姉ちゃんからメール来てるぅ！』 純『あはは、よかったね憂』 梓『なんだって？』 律「くっ……あれれ？」ｳｩｰﾝ… 憂『えっと、今日はパンツ脱いじゃだめだよ……おトイレしたくなったらお姉ちゃんに連絡してね♪ だって』 梓『唯先輩、また変なこと企んでるのかな』 憂『お姉ちゃんが考えることなんだから、きっと楽しいことだよ！』ｸﾞｯﾁｬｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ 純『まあ、そういうことの被害は憂が一身に受けてくれるから、私たちはいいんだけど……』 憂『被害じゃないよ、お姉ちゃんの愛だもん！』ｶﾞﾀｯ 律「……ど、どうなってんだ」 唯「りっちゃんの下手っぴ。こうだよ」ﾋｮｲ 憂『おねえひゃああんぅあぁっ！？』ｶﾞｸｯ！ 梓『憂！？』 純『ちょっと、朝からあんたホントに大丈夫なの！？』 律「何が違うというんだ……」 唯「フフ……憂はデリケートなの。そこらの変態とは違うんだから」ｶﾁｶﾁ 憂『あっ……だめだめっ……イカないって、お姉ちゃんとやくそくっ、してるのにっ……！』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ 純『う、憂……？』 律「お、おい、これ以上やったらイっちゃうんじゃ……」 唯「大丈夫だって。憂が本気でイキたいって思わなきゃイケないように調節してるよ」 憂『んうううっ、だめぇっ……イったらお預けになっちゃう……！』 梓『……じ、純、どうしよ』 純『そんなこと言われたって……えー』 憂『はああ、イクイクッ……！！ はあ、はああー……イクうぅ……』ﾋﾟｸﾋﾟｸ 律「ほんとだ……すげー」 唯「でも、遠隔操作じゃさすがに神経使うかな……」 律「じゃあやめてやれよ……どうせイカせてやるわけじゃないだろ？」 唯「うん、まあ……でももうちょっと……」ｶﾁｬｶﾁｬ 憂『はあああっ……ねぇ純ちゃあん、梓ちゃぁん、お姉ちゃんがおまんこいじくってるよぉ、憂のまんこ……』 梓『え、ぁ……』 純『そう……』 律「ほら、バレてんぞ」 唯「憂のおまんこは、ちゃんと私の指の形だってわかってるんだね。でも私が操作してるとは気づいてないよ」 律「その自信はどっから湧いてんだ……」 ｷﾝｺﾝｶｰﾝ 唯「むっ」ﾋﾟﾀ 律「わっ、もう休み時間終わりか」 憂『……ぁふっ』ﾊﾞﾀｯ 純『あっ、憂！？ ……き、気絶してる』 梓『と、とりあえず保健室連れてこうよ』 唯「ちゃんと耐えたかー。偉いなあ憂は」 律「気絶しちゃったみたいだけど……？」 唯「あとでお見舞いにいくよ。あ、りっちゃんはここで監視しててね？」 律「オッケー。見つからないように気を付けろよ」 唯「そんなヘマしないよ。でもありがとっ」 純『さてと……じゃあ憂、私たちは授業に戻るからね』 憂『……』ｽｰｽｰ 唯「よしっ、それじゃ行ってくるかに」ｽｸｯ 律「唯、保健室で始めたりするなよ？」 唯「りっちゃんこそ、一人だからってオナんないでね？」 律「ははっ、なに言って……」 唯「バレてないつもりなら、りっちゃん傑作だよ」 律「……」 唯「ちゃんと見張っててね」ｶﾞﾁｬ 律「おう……」 ﾊﾟﾀﾝ 律「……そりゃあ、こんなエロまんこ見てたらオナニーしたくもなるっつーの！」ﾀﾞﾝ！ 律「……ん？」 律「これは、カメラのコントローラー……！」 律「でも、これいじってもなあ……ってなんだ、このボタン？」 律「ＡＵＴＯ……？」 2
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例）#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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警察署内でLキーを押したらこの画面が出るのでそこで
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自称カメラマン、カメラマン志望者のパッカーは数多くいたが、 「本当にカメラで飯食っている人。」 は、3人ほどしか会っていない。 まあ、厳しい世界であろう。 そのうちの一人、彼をパッカーと呼ぶのはちと不適当かも知れんが、 SAPIOなどに写真とコラムを掲載したこともある、渡辺氏は、 現在、バグダットで、日本の民放の現地採用スタッフもやっているそうだ。 今、スチールの報道はかなり厳しいようだ。 まあ、ライブ映像のほうが、興味持たれるしねえ。 まる。 2004/05/24月20 06
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ハンガーフック型ビデオカメラ HD高画質（1280X960） 簡単撮影 事務所の管理人が毎日帰った後、勝手に部屋へ入り、中を覗き込んでいるので、何をしているのか？確認の為に購入しました。 フック型カメラ フック型カメラ人感センサーの反応がどうなっているのかわかりませんが、帰り際にセットすると何度やっても、その瞬間から撮影が開始されてしまいます。 その後、5分位で映像停止、再度反応し映像は撮影されていた。一晩で3回の動画ファイルが保存されていましたが、朝に私がカメラ前に現れてもその記録は無し、こうなるとmicroSDは1ＧＢもあれば十分となります。電池切れかと思いきや操作ボタンを押すと反応はあり？？気になる点は撮影範囲が狭い（ズームして撮っている感じ）もう少し広角だと良い。画像が鮮明とは言い難いが、このくらい映れば十分です フック型隠しカメ 動かすと内部でカタカタ動き固定が確りとしていないので落としたら壊れそう。ちょっと特殊な形なので逆に目立つ気がしなくは無いかも？どれくらいの耐久性があるか未知ですが、現在継続レポート中です。この値段でこれだけ確認出来れば十分満足です。 動体検知/遠隔操作リモコン付き/メモリ8GB内蔵 天井 隠しカメラ 天井 隠しカメラ専用のリモコンで遠隔操作も可能。すぐに使えるよう、メモリ8GBが内蔵されています。他のハンガーフック型カメラはMicroSDカードを別途用意しないといけないことを思うと、コストパフォーマンスはGOOD！ シンプルなデザインなのでカムフラージュ性も高いアイテムです。 リモコン操作で安心！遠隔操作で怪しまれずに撮影可能！ 大人気のスパイダーズＸよりBasicシリーズ登場！ 厳選された実用性重視の製品が続々ラインナップ！ ◎完璧なデザインとカモフラージュ性！ ◎リモコン操作で安心！遠隔操作で怪しまれずに撮影可能！ ◎怪しまれず決定的瞬間も撮影可能！ ◎隠しカメラ 隠しカメラ動体検知機能付で、メモリー容量に合わせ無駄な録画を減らせます。 ◎ご自宅・オフィスの防犯からビジネス用途までマルチに活躍します。 ●スパイダーズXのこだわり、デザイン性の高さ＝実用性が高まります。 ●どんな場所にも溶け込み自然に撮影！ ●メモリーは大容量8GB内蔵！ ＡＣアダプター型 隠しカメラ ■今年もアツイぞスパイダーズＸ！ 実用アイテムとして贈り物としても人気です。 ■ストーカー・いたずら・嫌がらせ等、しっかり証拠収集できるアイテムです。 ■スパイダーズＸは実用性に特化した信頼のデザインアイテムを取り扱っています。 ハンガーしても利用可能 その外見故、どこに設置してあっても違和感がありません。ネジなどで固定して実際に壁掛けハンガーとしても利用可能です！ 防犯カメラにもなるまさに1台2役の優れものです！ 小型 カメラ 小型 カメラ小型・軽量 ハンガー・フック型の小型カメラの中でも小型に仕上がっております。多機能では無いですが、より小さく、シンプルなデザイン、簡単操作という点で優れているかと思います！ 関連サイト http //shinshu.fm/MHz/49.68/archives/0000506751.html http //mycoupins.com/pin/19001/ http //www.mytokachi.jp/musuko/entry/3